1.全社員の行動の質を高める
行動基準や指導基準として活用
2.ノウハウやコツの共有化を図る
ナレッジマネジメントの実地
3.能力評価基準の明確化を図る
能力評価の具体的指針として活用
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活用方法
1.個人スキル測定
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2.行動基準
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3.評価基準・人事考課
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4.組織診断
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5.採用テスト
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動作環境
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75項目すべてのコンピテンシーを測定し、全体のバランスと専門性から見た適性を判断
優秀者との比較や、過去との比較を伴う出力も可能
経営者が求める人材とのギャップを把握でき、改善目標の立案を促せます。
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職種別にコンピテンシーを選択、たたき台となる行動着眼点を出力、企業ごとのオリジナルな着眼点作成の手だすけを行います。
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作成された着眼点に対して自己評価と他者評価を組み合わせた360度評価を出力
作成された行動基準を指針とし、着付を与えながら行動の質を向上させます。
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評価項目となるコンピテンシーをコアスキル・専門スキル・マネジメントスキルに分けて選択し、評価着眼点を作成
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能力評価をコアスキル・専門スキル・マネジメントスキルと入力することにより全体評価を出力
経営者が必要とするコンピテンシーに基づく評価基準を明確にします。
できている・できていないが大変解かり易い評価システムが構築できます。
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個人別に出力された結果は部署・会社全体などで集計して出力することも可能
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これにより組織として弱みの部分を即座に判断
組織の人材力を診断します。
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コンピテンシーに基づいた採用基準を職種別に選択することにより採用テストを自動作成
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必要とするコンピテンシーを中心にテストすることが可能
職種ごとに、採用意志決定の手だすけを行ないます。
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OS
Windows95/98/me/2000/NT
CPU
Pentium200MHz
メモリ
32MB以上
HDD
200MB以上
ディスプレイ
800×600ドット、16ビットカラー以上
プリンター
カラーレーザープリンター推奨
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